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機関紙

  ロンド・第100号記念誌  平成14年12月20日発行 

表 紙

ロンド 歴代編集者の気持
西世古 幸子
フォークダンスを愛する仲間がどこからか集まってきて例会がすむと散らばっていく。
何か、会報のようなものが欲しいなあと軽い気持で第1号を発行したのが昭和63年6月のことでした。その後会報の名前を公募じ輪舞”を採用、ちょっと格好つけてイタリア語でロンドと命名し、私は平成5年3月(43号)まで、直接編集にたずさわらせていただきました。この間は今は退会されています栢野小美津さんを筆頭に、永井嘉子さん、竹内恵子さん他多くの方に印字、印刷、配布など大変お世話になりました。現在のように各部からのニュースもなく、唯一の情報源で、次第に会員の間に定着していったように思います。
50周年の頃、丁度100号になる計算だけど、それまで続けられたらなあと思ったものでしたが、こんなに立派に100号をむかえることができ、みんなで「伊勢フォークダンス協会 バンザァーイ!!」と大声で喜びあいたいと思います。

ロンドを担当して             
野田 冨美子
私がロンドを担当させていただいた当初は、ワープロもさわったことがありませんでし
た。用紙を横二段に区切り、それにペンでたて書きにしていました。なつかしい思いです。
B4サイズ1枚のロンドでしたが、現在はパソコンで打たれ冊子になっています。
たった7、8年の間のことですが、すごく歴史を感じます。100号記念号にもたずさわっていますこと、ほんとうに嬉しく思っています。
150号、200号と未来に向かって、益々愛される機関誌となりますことを祈念しつつ・・・・。

楠木 せつ子
ロンド発行100号記念おめでとうございます。もう100号に達したのかと、歳月の流れの早さに感無量です。たまたま私が、めいりんひまわりの会長をしていたという事で平成7年から9年迄の約2年間、ロンドの担当をさせて頂きました。偶数月に発行するのですが原稿をまとめると即印刷です。当時は伊勢市立中央公民館でお世話になっておりました。刷り上がると次の工程は綴じに入ります。何としても1冊の本のようにしたくてきちんと正しく折りホッチキスで止めるようにしました。210部ほどのロンドを各サークルヘ配布された時ホッとした気持になったのをなつかしく思い出しています。何事もその物のすばらしさを理解した時一生懸命になれるのです。そして多くの人達のご協力があればこそで、一人では何も出来ない・・・・。この2年間で多くの尊いものを学ばせて頂いたと心から感謝しています。年々立派に成長しつつあるロンド!!伊勢フォークダンス協会の歴史として後々までも残ることでしょう。ロンドの益々の発展を祈ります。
 

竹内 千恵子
3年間ロンドを担当させていただきました。
自分が表現したいことや伝えたいことが、言葉によっては違う意味にとられたり、内容がわかってもらえるかなど、文章に表す難しさに苦労しました。いただいた記事に合わせてカットを選び編集する作業は楽しい一面もありました。
多<の方々に読んで頂けることを一番に考え、いろんなサークルの会員さんの記事が載るよう努力をしました。会員の人数が増えロンドの役目も一層大きく、大切になってくると思われます。現在のロンドは用紙や字体も大きくなり、見やすく記事の内容も充実しています。これからの発行を楽しみに待っているひとりです。

国府 千嘉子
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」
すべてこの世のもので停止しているものはない。月日をはじめ自然もさらには人間もそうである。と芭蕉は考えていた。伊勢フォークダンス協会のあゆみもしかり、私の知らない方たちが基礎をつくり、新人が入り中堅となりその間にいろいろの人の出入りがあり、徐々に流れのはばを広くして小川のせせらぎから川へ、川からへ河と勢いをつけて流れるようになった。ロンドも幾多の変遷があり、現在の形態となった。いつか私も姿を消し、若い世代が受け継いでくれるであろう。さらに大河となり、海にそそぐまで、フォークダンスにとどまらず形を変え、各種のものも呑み込んで、文字どおり清濁呑み込んで発展をつづけるか。それはときどきの人達が良く考えて実行してほしい。先輩の努力が実ったお陰で川になったので、あるがままであれば先細りの可能性がつよい。私は幸運にも、たまたま100号の編集に携わり、うたた感銘にひたっている。
ロンド100号完成おめでとう!!さらの飛躍を続けよう。

フォークダンスと私
カトレア 安藤 佳子
子供が、中学生になった機会に伊勢生涯学習センターの講座「踊ろうフォークダンス」を受講したのが、FDを始めたきっかけです。講座の良き指導者に恵まれ「踊る楽しさ」を教わり、今に続いています。FDの継続には、「自分が踊って楽しい」ということと、家族の理解が、大きいと思います。 FDの練習に 今日は、このジャンルでこんなグループでこんな人が一緒で…・とうちのお嫁さんは、外で何をしているか分からないと言うことが無い様に説明を事細かにして様子をつたえます。幸いにも両親、主人共知人が多いので関心をもって聞いてくれます。市民芸能祭にも養父母(91歳84歳)が観に来てくれ「FDってなかなか楽しくていいものだねえ」と感想を言ってくれました。出来はともかく、うれしい限りです。お互いのすることに理解を示しコミュニケーションを大切に感じた結果だと思っています。今、家族が元気なうちに踊りのステップを覚え上手になりたいと各ジャンルに挑戦し、少々焦り気味で、貪欲にFDにとりくみ、家庭、仕事、FDと分刻みの生活をつづけ、生活に“余裕”がなくなっていることに気づき大いに反省しています。でも、みんなで踊るのは、楽しいですよね!!仕事中、目と手はパソコンに向かいデスクの足元は ステップ。休日と夜しか参加出来ず悔しい思いもしますが、家庭と仕事を大切に「踊る楽しさ」のためま薦笙置としてFDを続けていきたいと思います。

各部だより
研修部
10月19日(土)49周年パーティが県営サブ体育館で10時から15時すぎまで、たくさんの参加者(155名)で楽しくおわりました。皆さんを見せていただいてよく踊り続けられるなあ−(一日中!)元気だなあ! 好きなんだなあ! とただ感心するばかりでした。
フォクーダンスをしていると若<美しくいられるのだと確信しました。皆さんはどう思われますか?
11月24日(日)第46回市民芸能祭の内FDの部が、いせトビアにて10時から12時まで例年どおり行われました。協会からは7サークルとフリーが出演しました。それぞれのジャンルですばらしい演技でしたが、ただ気になったのは参加しなかったサークルの
方たちが観客席にもっと来てくれていると思っていたのに少なかったのが、ちょっぴり残念でした。他の人の演技を見せてもらうのも、良い勉強になると思います。これから先も、いろんな行事がありますが、みんなで協力しあいましょうね。

普及部
昨年度から組織機構がかわり、新部として設立された普及部を担当いたしまして、早や2年がたとうとしています。昨年はジュニアスクールが普及部から巣立ちして、「あさがお」
として可愛い花が開きました。また今年は「カップル(男女)でフォークダンス」も9月から準会員としてみなさまの仲間入りをし、「メンズグループ」も芸能祭に初参加!!!
これからは、同好会として大きく飛び立とうとしています。担当部としては嬉しくもあり、ちょっぴりさみしさ・不安がいりまじっていますが、先輩の会員さんの暖かい協力を頂きながら今後伸びていくこととおもいます。
先月11月26日にはFD層が少ない大湊地区への出前普及活動を行い、アットホームな雰囲気のなかで楽しい時間をすごし、次回お会いできる事を楽しみにしてお別れしました。
これからも出前普及活動を行いたいと思いますので、どうぞご一報ください。

感動! スポレク広島2002年        
竹内 勇子
私ども6人、(因、中村、西世古、堀尾、村島、竹内)広島県で今年度開かれましたスポレ
ク祭に選手として参加させていただく機会を得ました。フォークダンス会場は、広島市よりバスで1時間あまりのところにある安浦町という町でした。瀬戸内浦に面した自然豊かなこの町の人々は、私たちを暖かく迎えてくれました。
ブロック発表では、青森、大阪、長崎、香川、地元、広島のチームと一緒に踊りました。
前日の練習では時間が足りなく心配しましたが、そこは、お互いにフォークダンスを愛する人たち、お互いに協力し、笑顔で発表できました。その結果、民踊チームとともにスポレク賞までいただき素敵な思い出をつくることができました。参加にあたり、いろいろご協力いただいた方々に感謝いたします。

笑いが自然に 「カップルでフォークダンス」
小田 裕雄
日頃は、伊勢フォークダンス協会の会員のみなさまには(社)日本フォークダンス連盟三重県支部に対しまして、ご協力・ご支援ありがとうございます。 三重県支部FD・レクD部事務局としてお礼をもうしあげます。
さて、立場を替えまして、カップルフォークダンスのメンバーとして、伊勢市芸能祭でのデモの感想を述べさせていただきます。 私自身が指導者の立場で舞台に出演するのは姶めてでしたので、良い経験と勉強をさせていただきました。先輩指導者の村井さん碓井さんにはフォローをしていただき、そしてサークルのメンバーのみなさまには、つたない脱明に耳を傾けて積極的に動いていただいたことに感謝しております。
曲が終わった後男性全員から笑い声が出た事で、本当に出演して良かったと実感しました:。 出演したことが、楽しかったから笑いが自然と出ためだとおもいます。月一回の数少ない例会の仲間で、みなさん頑張っていただきました。おそらく自宅で猛特訓していただいたのでしょう、見守っていただいた奥様方に感謝します。今後は、50周年に向けてデモ出演をメンパーのみなさまと決意しました。また、おいしいお酒が楽しみです。
さて、「カツプルフォークダンス」このサークルは三重県支部的にも全国的にも貴重な存在であるとおもいます。フォークダンス界で数少ない男性が10数人いることと、パートナーの奥さんと踊りを楽しんでいる、メンバーと踊りを通じて仲間作りをしているという点です。今後このサークルが成長することが、フォークダンスの普及に大いに役立つことと確信しています。
わたくしも、三重県支部FD・レクD部事務局として期待しています。また、サークルのメンバーとしても発展に頑張りたいとおもっております。男性愛好者のみなさん仲間を増やしましょう。女性愛好者のみなさん、おとうさんや息子さん、まわりの男性をぜひフォークダンスに誘っていただき、踊りを楽しむ仲間を増やしましょう

カップルで参加して
中北 晶世
昨年の今頃は、今年経験した事などは想像もしていませんでしたこ本年1月末知人よりフォークダンスに誘われました。古希を迎えようとしていた私達夫婦は、コスモスにそして間もなく「カップルでフォークダンス」に入会いたしました。最初は戸惑うことばかりでした。会を重ねるにつれて主人は「自分には合わないし、素質もセンスもないよう、もう止めようかな」とため息ぱかりでした。
8月頃になって碓井先生より『芸能祭に「カップルでフォークダンス」も始めて参加します。皆さん頑張って練習しましょう。』と言われ、どうしようと大変心配でした。それから小田先生、碓井先生、村井先生より懇切丁寧でユーモア溢れる指導をうけました。
さて、芸能祭当日私達夫妻は小学校の学芸会以来の舞台で、それはもう心配で舞台の袖でスタンバイしている時はロはからから、心臓はドキドキ、足は地につかないような状態でした。さて、舞台に上がったときは意外にも冷静で思いがけない自分を発見しました。
矢張り主人も同じ気持ちだったそうです。良くも悪くも終わったとレッスン室で一息ついていた主人に「中北さん良かったですよ。」とある指導者より言われ、さり気ないその一言に主人はホットすると同時に、少し気持が変わったようです。もう一年頑張って見ようと思っているのではないでしょうか。主人も私も挑戦の一年でした。リズムに合わせて体を動かす事の楽しさ、いい汗をかいて健康、こんないいことはありません。
コスモス、カップルでフォークダンスの先生方に感謝の気持で一杯です。

ウクライナ子供民族舞踊を孫と鑑賞して
柴田 静子
最初に出てきた、かわいい子供舞踊団。どこかで見かけた顔が・‥そう!「あさがお。の子供さん、とってもお上手でした。(ウクライナの子供さんと間違えそうでした。)テンポの早いリズム、技術を要するステップ、民族衣装のすばらしさ、孫の目がキラキラと輝いていました。踊りには色々なストリーがあり、見ている人の心をひきつけ観客の手拍子がたえる事なく、私達もその世界に入っているかの様でした。
また、途中で「タタロチカ」をウクライナの子供達と一緒に踊っている光景は、始めての出会いとは思えない程の笑顔がいっぱいでした。隣で座っている三才に満たない孫が湛の手をとり、自分も踊りの仲間に入っているかの様でした。私の勇気の足りなさで仲間に入る事ができなく残念でした。
第2部では、ウクライナ独特の巣器、踊って演奏してと聞く楽しさも味わい、最後にカボチャが畑を散歩するウクライナの昔話を基にした踊り、色々なくだもの、野菜が目に浮かびおもしろく、孫の目にはお花の帽子が印象強かった様でした。
公演が終わった後も孫の興奮がさめなく、いせトビアの広場で走ってみたり、回転したり、足を上げてみたりとダンスの楽しさが伝わった様子でした。
フォークダンスで踊る楽しさを覚え、鑑賞する楽しさに出会い一人でなく、主人、孫達と一緒にふれあう機会を作って下さったフォークダンス実行委員の人達に感謝しつつ老いる迄に、孫と手をとり踊れる日を夢に幸せな一夜でした。

知識の泉シリーズ
少しずつ覚えよう民族音楽とリズム その3
タンゴ(tango)
2/4拍子で次のような律動を持つ舞曲。2/4( 音符♪ 記号省略 ) 
歯切れのよいのを特徴とする。西アフリカの黒人に起源を持ち、それがスペインに伝わりわり、後にアルゼンチンのブエノスアイレスで最も発達した。そしてアルゼンチンのタンゴは,キューバの舞曲ハバネラとこれから発生したミロンガに強<影響を受けている。タンゴは、またアルゼンチンとは別にヨーロッパでも舞曲として愛好され、作曲されるようになったが、これがいわゆるコンチンネンタル・タンゴである。
トナーダ(tonada)、チリー、ボリビア、アルゼンチン北部の民族音楽。感傷的なもので、歌謡風である。・「アイ・アイ・アイ もこれに属する。
バスク・ダンス。(basque danse)
南フランスのバスク地方の踊り。
ハバネラ(habanera)
キューバの首都ハバナ(Havana)を中心として起こったダンス。その音楽は緩やかな達で、2拍子系でタンゴの律動に似た特性的な律動をもっている。

げいのうさい   
あさがお 一年 くらい まい
おさかな天ごくを、おどるまえ、ぶたいのよこで、きんちょうしてドキドキしていました。
それと、い−と−マキマキもおどりました。むねをドキドキしながら、ぶたいへいきました。おどっているときはうれしいきもちでした。おかあさんときほちゃんがみていたのでうれしかったけどドキドキしました。
さいごにタタロチカも小さい子とおとなの人といっしょにおどりました。おかあさんが「じょうずやったな」といってくれました。ダンスはたのしいです。

各サークルの会員数(母体)391名     H14、12,5現在
「カップルでFD」 7名(準会員)合計 398名

コスモス   35 
ひまわり   36 
なでしこ   22
民舞研     8
ポピー    32 
ままなす   22
すずらん   41 

カトレア    34 
マーガレット  35
たんぽぽ    41 
すみれ     45 
アマリリス   27
あさがお    13

事務局だより

第6回常任理事会9/30いせトピアにて
●各部よりの報告     
●ウクライナ子供民族舞踊 
 「バルヴィノグ」伊勢公演 

第2回理事会 10/16 いせトピアにて
● サークルの情況
● 各部よりの報告
● 討議事項
● ウクライナ子供民族舞踊
● バルヴィノグ受け入れについて
● 50周年セレモニーの持ち方について
● 公認指導者の位置づけについて
● ハンド イン ハンド出演について
● 国民文化祭 山形参加について

関連団体会議へ出席        
9/4  伊勢レク協会理事会 (竹内千)
10/3 伊勢レク協会理事会 (中村伸) 
11/14  伊勢レク協会理事会 (竹内千) 
1 1/2 7ハンドインハンド打合せ会(西村)
 

第7回常任理事会 1 1 /4 事務局にて 
●各部よりの報告   
●成人式の手伝い   
●男女共同参画課(伊勢市)会議    
●鳥羽10周年記念パーティ      
● 来年度の体制について

8回常任理事z 12/2 事務局にて 
●ウクライナ子供民族舞踊“バルヴィノグ
●ロンド100号記念号
●ハンド イン ハンド出演
●50周年記念誌
●国民文化祭 山形出場について
●各部よりの報告
●来年度の新体制について(理事、指導者)

編集後記 
始めて試みた表紙だけカラー印刷のロンド。本当は全部カラーにしたかったけれど予算の関係でできない。くらい まいちゃんの絵もカラーにしたかった。
しかし、考えようによっては、つつましく、一歩、一歩づつ堅実に目標に向かって、手と手をとりあって進んだからロンド100号完成となった。明日からさらに新しい一歩を踏み出そう。

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